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【裁判】クレイグ・ライト氏は本当にナカモト・サトシなのか?ついに決着へ

ナカモト・サトシと名乗るクレイグ・ライト博士

双方を代表する弁護士はCointelegraphに、「ナカモト・サトシ裁判」が7月6日に召集される予定であることを確認した。


仮想通貨ビットコインを10年前に考案したと主張するクレイグ・ライト博士は元パートナーの遺産を巡る訴訟で、偽の文書を提出し虚偽の証言を行ったと米フロリダ州の連邦地裁判事が判断し、ビットコイン40億ドル(約4200億円)余りを譲り渡すよう命じられていた。

数年前から暗号資産コミュニティを魅了してきたこの事件は、ついに決着がつくかもしれない。5月1日、この事件の裁判長であるブルーム判事は、裁判を7月6日に開始するという裁判所命令を出した。 さらに重要なことは、双方を代表する弁護士は、裁判を遅らせるような申し立てをする予定はなく、法廷で自分たちの主張を証明する機会を切望していることを確認したことである。

法的チーム間の論争

被告であるライト博士の弁護士アンドレス・リベロは、ライト博士は常に法廷で真実を確立したいと思っているとCointelegraphに語った。

「裁判が遅れることは常にあり得ました。しかし、我々はすべての遅延に反対してきましたし、我々は常に裁判を行いたいと思っていたのです。原告側は、ライト博士が己の人生のかけてきたことの50%がクレイマン氏に帰属するという口約束があったということを証明しなければならないでしょう。」

リベロによると、クライマンはライト博士の親愛なる友人だった。しかし、これによってライト博士のビットコイン(BTC)の半分を受け取る権利は得られなかった。

Cointelegraph にリリースされた声明では、アイラ・クライマンはこれらの主張を「不条理」と呼んだ。

『原告が裁判の日の遅延に対していかなる責任をも有するという主張は不条理である。ブルーム判事が2020年1月10日に明らかにしたように、クレイグ・ライト博士は「ふざけた態度や行動は、この事件のディスカバリープロセスを遅延させ、妨害し、貴重な時間と資源を無駄にし、原告が証拠を入手するのを妨げた」、この通りである。原告は裁判を楽しみにしている』

非常に珍しい事件

リベロ氏は、この裁判のいざこざによるライト博士への制裁は「慰謝料以外、逆転した」ことを指摘した。リベロ氏は、裁判がどのくらいの時間がかかるかの見積もりを持っていないというが、彼の意見では、この裁判は “非常に一般的”な時間がかかるという。

故デイブ・クライマンの弟であるアイラ・クライマンは、ライト博士とデイブ・クライマンがサトシ・ナカモトのチームの一員として一緒にマイニングしたとされる110万ビットコインの半分の権利を主張している。

リベロ氏によると、クライアントであるライト博士は、多くの反論者がそれを疑問視しているにもかかわらず、いまだに自分がサトシ・ナカモトであると主張しているという。最近、ジョン・マカフィーは、99%の確実性で、ビットコインのホワイトペーパーの著者の正体を知っていると述べ、ライト博士がサトシ・ナカモトチームの一員である可能性をほのめかしている。

(翻訳元:CryptoPost)

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