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【Bybit】便利なReduce-Only(リデュースオンリー)機能について図解で説明

このページで説明すること

このページでは、図解で例を交えながら、仮想通貨デリバティブ取引所のBybit(バイビット)で使える便利機能、Reduce-Only(リデュースオンリー)を用いた指値注文を紹介する。

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例で示すReduce-Only(リデュースオンリー)の必要性

ある日、牛さんはいつものようにBybitでビットコイントレードをしていました。今日は上昇トレンドなので、トレンドフォローの流れに乗りたいところです。現在のビットコイン価格は50000ドルでした。そこで牛さんはロングポジションを持つことにし、契約数は10000、損切り価格を45000ドルに設定して指値注文を入れ、約定させました。今日、牛さんは個人的にいいことがあったので、なんだか今日のビットコインは上がる気しかしません。

牛さん

上がりそうだし、52500ドルに同じ契約数(10000)で利確用に指値注文いれとこっと!

牛さんは注文ボタンを押しました!

牛さん

・・・眠い・・・zzz

なんと、あろうことか牛さんはトレード中に居眠りをしてしまいました。

でも、再び価格をみると、ビットコインは55000ドルに達していました!

牛さん

・・・眠っちゃったなあ・・・  ビットコイン上がってる!やった!!


あれ?? ロングポジション持ってたはずなのに、いつの間にかショートになってるし、資産減ってるし、含み損も出てるし、どういうこと????

ロングポジションを持っていたはずなのに、なぜ牛さんは損失を抱えてしまったのでしょうか?

牛さんが居眠りしていた間のビットコイン価格の推移を見てみましょう。

実は、牛さんのロングポジションはビットコインが一時的に急落したことで損切りに合い解消されていたのです(②)!

その後ビットコインは急反発し、利確用の指値注文のはずだった52500ドルでのショートが刺さってしまい(③)、さらにその後ビットコインが上昇を続けたことにより、牛さんは含み損すら抱えてしまうことになったのです(④)。

いったい牛さんはどうしていれば、このような悲劇を避けられたのでしょうか?

Reduce-Only(リデュースオンリー)機能を使っていれば良かったのです。

BybitのReduce-Only(リデュースオンリー)機能とは

一言で言うと、Reduce-Only(リデュース・オンリー)機能とは、現在持っているポジション(の一部・全部)が解消することが見込まれる場合にしか、指値注文を執行しないという機能です。保有ポジションが既に決済・損切・強制決済された場合に、利食い設定した指値注文が反対売買方向の新たなポジションとして執行されないように使用します。

指値注文に追加できるオプションとして利用可能なReduce-Onlyは、既存のポジションの契約サイズと一致するように指値注文の契約数量を減少または調整することで、ポジションサイズを確実に減少させたいときに有用です。これにより、ポジションが意図せずして増加することはありません。

Bybit

Reduce-Only(リデュースオンリー)の使い方

BybitのReduce-Only(リデュースオンリー)機能を使うには、注文パネルの「Reduce-Only」にチェックを入れて、注文を行います。

ここにチェックが入った状態で、指値注文を行いましょう。

Reduce-Only(リデュースオンリー)のメリット

・もともと既存ポジションの損切り・利食い用に入れていた指値注文によって、意図に反して新規ポジションが建てられることを回避できる

Reduce-Only(リデュースオンリー)のデメリット

・レンジ期間でのドテン狙いなどを意図して、利確した後にポジションを反転させエントリーをするような指値注文は、Reduce-Onlyを使った場合、執行されない

まとめ

BybitのReduce-Only(リデュース・オンリー)機能とは、現在持っているポジションが解消することが見込まれる場合にしか、指値注文を執行しないというオプションのこと

・意図に反して新規ポジションが建てられる不測の事態を回避できる

Reduce-Onlyは便利な機能なので、是非使いこなそう!

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