bitFlyer, BAT(Basic Attention Token)の取り扱いを開始

BAT(Basic Attention Token)

  本日bitFlyerは新たな通貨銘柄「BAT(Basic Attention Token)」の取り扱いを開始した。広告を非表示にするのではなく、ユーザーが広告の閲覧を選択すると報酬としてポイントが付与される仕組みを搭載したブラウザとして人気上昇中の「Brave」。主な用途としてはそのBraveで使用可能なコインだ。以下、BATのホワイトペーパーを引用。

デジタル広告はもう終わっています。広告主、パブリッシャー、ユーザーによって独占されたオンライン広告のマーケットプレイスは今では「仲介人」である広告取引所、オーディエンスセグメンテーション、複雑な視聴者の態度とクロスデバイスユーザートラッキング、そして不透明なデータ管理プラットフォーム間でのクロスパーティでのデータシェアリングが重要になっています。

ユーザーは予想できないほどの悪意のある広告とプライバシー侵害に直面しています。モバイル広告は平均的なユーザーのデータプランに対して毎月23$ほどがかかっていて、ページロードを遅くし、バッテリーの寿命を21%減少させています。こういったモバイル広告に対して、世界中で6億台以上のモバイルデバイスとデスクトップがアドブロックソフトウェアを採用しており、この数字は増え続けています。インフレ率を考慮に入れると伝統的なパブリッシャーはこの10年間で約66%以上の利益を失いました。

パブリッシャーの利益は下がっていて、ユーザーはますます広告に対して不満を感じていて、広告主は広告の効率を評価することができなくなってきています。私たちのソリューションはブロックチェーンベースの分散型で、透明性のあるデジタル広告取引所です。

最初のコンポーネントは早くて、オープンソースで、プライバシーにフォーカスしたブラウザであるBraveです。このブラウザはサードパーティアドとトラッカーをブロックし、ユーザーからの関心に応じてパブリッシャーに報酬を与えるための元帳システムを構築します。Braveは分散型広告取引のためのトークンであるBAT(ベーシックアテンショントークン)を紹介します。

BATはユーザーのプライバシーを保護しながら、広告を視聴するための関心に対して報酬を与えます。BATは広告主、パブリッシャー、そしてユーザーをつなぎ、関連するユーザーの関心に対して報酬を与えながら、広告ネットワークに存在する不正、プライバシー侵害、そしてマルバタイジング(ウイルスを感染させることが目的の広告)などの社会的、経済的なコストを取り除きます。

BATユーザーを保護しつつ、報酬を与えながら、広告主のコンバージョン率を向上させ、パブリッシャーの収益率を改善させます。私たちはBATとそれに関連する技術をユーザーのプライバシーを保護しながら、パブリッシャーがコンテンツを使ってマネタイズを行うという重要な問題を解決することで、将来のウェブのスタンダードの一部になるとみています。

https://floc.jp/log/whitepaper/4181/

BATは現在この上場により13%前後の急騰を見せている。bitFlyerでは15:00現在BAT/JPYが23円前後で推移している(アルトコイン販売所は手数料が大きいため注意)。

またbitFlyerでは新規通過取扱記念として、BATを購入したユーザーに抽選で還元を行うキャンペーンを合わせて発表している。キャンペーンは4月9日〜5月7日まで。

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bybit(バイビット)

2020年5月1日、世界有数の仮想通貨(暗号資産)取引所であるBitMEX(ビットメックス)が日本国内のユーザを閉め出した。また、国内最大の取引所であるbitFlyerもFX取引(bitFlyer Lightning)の新規ユーザ参入を打ち切った。そんな中、同じ追証なし、最大レバレッジ100倍対応の取引所として日本市場で台頭してきており、勢いを増しているのがBybit(バイビット)だ。

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