【新型コロナ】ビットコインが値上がりしたのはコロナのお陰?

2020年は、経済的にも健康的にも計り知れない困難の時代として歴史に名を残すことになるだろう。世界の人口が経済的にも生命の脅威にもこれほど苦労したことは数十年ぶりであり、COVID-19は予期せぬ不確実性の呪縛を解き放った。

しかし、パンデミックと並んで、世界最大の仮想通貨であるビットコインの動きも多くの人の注目を集めている。ビットコインの価格パフォーマンスは乱高下しており、2つの独立した実体の間にあるパターンを分析するために様々な研究が行われている。

最近の研究では、2019年12月31日から2020年4月29日までのCOVID-19世界の犠牲者の日次データとビットコイン価格の日次データとの間でウェーブレットコヒーレンス分析が行われた。

ウェーブレット法のアプローチを適用した後、COVID-19のレベルがビットコイン価格の上昇に貢献したことがわかった。実際、相関統計におけるその効果は、4月5日以降の期間に最も顕著に見られた。このことは、ここに添付されているチャートでも確認されている。ここでは、下のチャートで黄色くハイライトされた領域が、COVID-19の犠牲者に関連してBTCの価格が上昇したことを示していることが確認された。

出典:SSRN
出典:SSRN

正しい計算は正確な仮定を意味しない

データを中心とした部分では誤差はなかったものの、前述の期間にビットコインの価格に影響を与えた要因の多くは、今回の調査では考慮されていなかった。

例えば、ビットコインが半減したことによる影響は、4月の高騰中には否定できなかった。実際、Googleでさえ「ビットコイン 半減期」の検索数が急増し、コミュニティの大部分がビットコインの評価に関する最新情報に夢中になっていた。

さらに、ビットコインのファンダメンタルズも改善しており、これらの要因は、市場のセンチメントを強気に保ち、業界全体でポジティブなモメンタムを維持する主要な触媒として認識されている。

上述のように、COVID-19とビットコインの相関関係は4月にのみ上昇した。より明確に把握するためには、WHOの状況報告書の助けを借りて、症例の増加率を把握することが重要だ。

計算によると、1月から2月にかけては、BTCの価格とCOVIDの死亡者数との相関関係が低いときに77%も症例数が増加している。2月から3月にかけては76%まで低下し、相関関係は軽微な状態が続いた。しかし、3月から4月にかけては、発生率は31%まで下がったものの、ビットコインの価格が大幅に改善したため、相関関係が急上昇した。

公平に見て、COVID-19の影響のみに基づいてビットコインのパフォーマンスを研究し、相関関係を調べてきた研究は、通常、ビットコインを伝統的な資産と考えているため、ほとんどが議論の余地のあるものである。

(翻訳元:ambcrypto

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