【市場予測】半減期後のビットコイン、どうなる?

ということで、ついに発生した! ブロック番号630,000を突破し、それに伴い、ビットコインの半減が発生した。これは、以前は12.5BTC/ブロックだったのが、今では6.25BTC/ブロックになったことを意味している。


さて、この先のビットコインはどうなるのだろうか?

さて、今後数日から数週間は、間違いなく多くのボラティリティが発生すると予想される。だが、ブロックが半減したからといって、ビットコインの価格が爆発的に上昇し、すぐに20,000ドルに向かっていくなどとは思わないことだ。

その代わり、マイナーが損益分岐点の上に到達するまで、BTCは下に向かって、そしてその後、急展開で上に向かっていくのを見ることができそうだ。

ここ数週間のビットコインの強気のケースと弱気のケースを紹介する。

ビットコインの価格分析

BTC/USD – 日足チャート – 短期

BTC chart by Tradingview
BTC/USD。出典:TradingView

市場の概要

上記の日足チャートを見てみると、ビットコインは半減期を迎えてからあまり動いていないことがわかるが、ビットコインはまだ$8,600の範囲で取引されており、短期的な.236フィボナッチリトレースメントレベルでサポートされている。この8,600ドルは、今後24時間、あなたがチェックすべき重要なレベルとなるだろう。

強気のケース

したがって、強気のケースとしては、BTCが現在の8,600ドルのサポートからリバウンドし、上に上昇し始めるということになる。この場合、最初の強い抵抗のレベルは$9,090(弱気の.786 フィボナッチリトレースメントレベル)に位置している。これを超えると、抵抗は$9,300、$9,600、$9,750(弱気の.886フィボナッチリトレースメントレベル)、$10,000に位置している。

10,000ドルを超えると、10,247ドルにレジスタンスラインがあり、その後は10,457ドル付近に2020年の高値がある。このレジスタンスを突破することができれば、BTCは確実に15,000ドルレベルに向かっており、年末には20,000ドルに向かう可能性もある。

弱気のケース

弱気の場合は、まずBTCが現在のサポートである8,600ドルを割る必要がある。しかし、この下を突破したとしても、弱気トレンドにはならない。完全に弱気に転じるには、市場が8,000ドルを下回り、100日EMAの7,900ドルのサポートの下を突破し、緑の上昇トレンドラインの下を通過する必要がある。

これが発生した場合、我々は$ 7,700(.382フィボナッチリトレースメントレベル)、$ 7,500、$ 7,000(.5フィボナッチリトレースメントレベル)、および$ 6,500でサポートを期待することができる。

結論

この2つのケースをあげたが、直近の、すなわち次の週には、10,000ドルから7,000ドルの間で推移する可能性が高い。この2つのレベルを超えてブレイクした場合、今後数ヶ月間にどこに向かっていくかが決まるだろう。

キーレベル

サポート:8,600ドル、8,500ドル、8,200ドル、8,000ドル、7,690ドル、7,500ドル。

レジスタンス: 9,000ドル、9,200ドル、9,600ドル、9,800ドル、10,000ドル。

(翻訳元:CoinGape

Share
Bybit(バイビット)に登録して手数料10%オフ!

当サイトから仮想通貨取引所Bybit(バイビット)に登録すると手数料10%オフの状態で登録できる。手数料のディスカウントを活用して、トレードを有利に進めよう。



Next Post

ビットコインは既に「半減期下げ」している?割れる意見

火 5月 12 , 2020
ビットコインの待望のマイニング報酬半減が本日未明に行われた。ビットコインは、このイベントと連動して目立ったボラティリティは見られず、ブロック報酬削減の直後の数時間でハッシュレートがわずかに低下しただけだった。