ビットコイン、2/21週末の記録的高騰から一転下落

アナリストは、仮想通貨全体が過熱しているのではないかと疑問を呈していたが、ビットコインは、週末の取引で得た利益をすべて吐き出した。

価格は欧州のセッション中に6.6%も下落し、約55,000米ドルまで下落した。世界最大のクリプトカレンシーは今月、テスラ社からの購入やビットコインが金やドルの魅力的な代替品であると言う機関投資家によって勢いづいたが、今や涙を流している。

2月だけでも、ビットコインは60%以上も上昇しており、上昇幅が大きすぎるとのコメントが寄せられている。このデジタルトークンは日曜日に史上最高値を更新し、59,000米ドルを突破するところまで来た。

週末の乱高下は、個人が自宅で仮想通貨を取引することによって引き起こされていると広く信じられている。そのため、通常の営業時間に従う機関投資家が、土曜日のイーロン・マスクのツイートに反応して、ビットコインの価格が な “と発言したことで、月曜日に価格が下落した可能性もある。

参考:イーロン・マスク氏、ビットコイン時価総額1兆ドル突破後に「ビットコインは高いな」と発言

“ほとんどの場合、イーロン・マスク氏が少しやり過ぎに見えると言っていることと相まって、大量に長い投機的な市場が原因である」と、Oanda Corp.のシニアアナリスト、ジェフリー・ヘイリー氏は述べている。

一方、JPMorgan Chase & Co.のストラテジストはビットコインの流動性の低下に警告を発している。ストラテジストのNikolaos Panigirtzoglou氏は金曜日のノートに、デジタルコインの流動性はS&P 500指数や金の流動性よりも低く、「小さな流れでも価格に大きな影響を与える可能性がある」ことを意味していると書いた。

「マーケッツ・ドットコム」のチーフアナリスト、ニール・ウィルソン氏によると、「ビットコインに新規参入する投資家は、大きなボラティリティと、価格が急落したり、上昇したのと同じように急激に下落したりすることに備えておくべきであることは言うまでもない」ということだ。

(翻訳元:bnnbloomberg.ca

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